練習に際して

保護者に周知して頂きたい事です。

①日常生活の中の子供達の変化を確認して下さい。

②不安がある時は欠席する。
又は指導者に声かけをしてから参加する。

③本人がやりたくても休ませる判断は親御さんがして下さい。

④上級、中級は最後の打ち込みが最も激しい稽古になるので5分位を目安に最高2回までとします。
その際、保護者が2名程後ろに着いて様子を確認して下さい。
普段は面紐、胴紐が取れた場合、自分達で直しますが打ち込みの最中に直すと時間がかかり、一部の子供に負担がかかってしまう為この時だけは保護者の方が直して下さい。

⑤温度、湿度、風の具合(感覚で)子供達が具合が悪くなっていないかを記録に残す為ノートを作ります。
お茶当番の方が記録をお願いします。

⑥指導者は、今まで以上に子供達の表情や、動作を注意深く見て下さるそうです。

以上になります。
宜しくお願い致します。